
マウスピース矯正
「インビザライン」
分割にも対応(デンタルローン84回分割)
前歯だけの矯正:5,500円/月~
お口全体の矯正:12,800円/月~

世界で0.1%しか存在しない
「レッドダイアモンドプロバイダー」認定医院です。


分割にも対応(デンタルローン84回分割)
世界で0.1%しか存在しない
「レッドダイアモンドプロバイダー」認定医院です。
その日のうちに治療費の概算もお出しします!
【特徴】
特徴1:簡易歯並びシミュレーションの実施
特徴2:ドクターによる診断
※午前診療/午後診療の終了1時間前から開始する場合は2回目の来院の際に費用の概算をお伝えします。
従来はワイヤー矯正が主流でしたが、今は「マウスピース矯正」がとても人気です。従来のワイヤー矯正と比べ、透明で目立たず、取り外しができるためです。
しかし、このマウスピース矯正は、誰が治療を担当するかで、治療期間や治療精度(歯並びのキレイさ)に「差」が出ることはあまり知られていません。
例えば、同じような症例であっても、ある医院は1年半、ある医院は3年以上と「数年間」の差が生まれることがあります。また、これは治療精度(歯並びのキレイさ)にも当てはまります。
なぜ、同じマウスピースで同じような症例なのに、このような差が出るの?この世に思われると思います。この「差」が生まれるのは、診査診断と設計のフェーズです。
マウスピース矯正がここまで普及したのには理由があります。それは、従来のワイヤー矯正と比べ、経験や技術がそれほどなくても歯科医院が始められるためです。それを可能にしたのがAI(人工知能)です。
AIが患者さんの情報を読み取り、マウスピースの設計を行ってくれるので、担当医はそこまで専門的な知識・技術はいらないのです。しかし、ここに落とし穴があります。AIは完璧な存在ではありません。むしろ、まだまだ精度が低いのが実情です。
マウスピース矯正は複数枚のマウスピースを交換しながら歯を動かしていきます。AIが設計した計画通り進めると1枚ごとに約3%のズレが生じます。10枚のマウスピースを利用する頃には約30%のズレが生じることになります。つまり、ゴールから30%ズレてしまうということです。
多くのドクターがこのズレに気づかず治療を進め、途中で「おかしいな?」となり、1から治療をやり直すことを繰り返し、最終的には予定の治療期間の何倍もかかることがありますし、当然、仕上がりにも問題が生じます。
これが今のマウスピース矯正の実情です。
このような理由から、当院ではAI任せの設計は行いません。必ず担当医による介入を行い、適切な設計に作り替えます。
また当院は全世界に01%しか存在してない「レッドダイヤモンドプロバイダー」認定医院です。これはマウスピース矯正メーカーであるインビザライン社が年に一度、クリニックごとの症例数に応じてランク付けをするもので、レッドダイヤモンドプロバイダーは最上位ランクになります。
上述の通り、マウスピース矯正は「誰が担当するか」で治療精度が変わります。できるのであれば多くの経験を積んだドクターに診てもらうのが安心です。その1つの基準として、このレッドダイヤモンドプロバイダーが1つの目安になると思います。
歯並び全体を整える「全体矯正」の方限定となりますが、下記のオプションを0円で利用できます(通常相場は22万円前後)。治療期間の短縮、そして来院回数を減らせるメリットがあります。
✅PBMヒーリング(治療期間の短縮)
PBMヒーリングとは光加速装置とも呼ばれ、遠赤外線の力で細胞の活性化を促進し、歯が動くスピードを速めます。
治療期間が大幅に短縮されます。
✅デンタルモニタリング(遠隔診療システム)
患者さんの歯の動きを遠隔で確認できるシステムです。これを利用することで患者さんの医院への来院回数を大幅に減らすことができます。またエラーがあった場合、早期にリカバリーができるため治療期間も短縮されます。
矯正治療を行うことで、フェイスライン(Eライン)が整うことがあります。特に下記の症状の方は効果を実感しやすいです。
気になる前歯だけの「部分矯正」の他、矯正治療後、様々な理由で歯並びが後戻りしてしまった方向けの「後戻り矯正」にも対応しています。ケースにもよりますが、歯並び全部を動かす全体矯正と比較し、部分矯正や後戻り矯正は、一部の歯の移動だけで済むことがありますので、比較的「低価格」「短期間」で治療を終えることができます。まずはご相談ください。
矯正治療は、子供も大人も受けられる治療ですが、次の症状をお持ちの場合、矯正治療を断られる可能性があります。
✅歯周病が進行している
✅歯が抜けている部分がある
✅ブリッジやインプラントが入っている
✅抜歯が必要なのでマウスピースでは対応できない
当院ではこれらに該当する患者さんでも、適切な処置を行えばほとんどのケースで治療が可能です。例えば、歯周病の場合、すぐに矯正治療は行えませんが、当院で行う歯周病の治療後であればマウスピース矯正が可能です。
また、歯が抜けている部分がある、あるいはブリッジやインプラントが入っている場合は、歯の移動距離を補綴(入れ歯やブリッジ)を含めて綿密な治療計画を立案します。
また、「マウスピース矯正は抜歯ケースに対応できない」という情報が巷には出回っていますが、矯正治療に対する確かな知識、経験を備えた歯科医師であれば、抜歯が必要なケースでも治療は可能です。
矯正治療を検討するにあたって、矯正の専門医院と総合歯科医院のどちらを選択するべきかで悩んでいる方も少なくないでしょう。下記で「矯正専門医院」と「総合歯科医院」を比較しました。ちなみに当院は「総合歯科医院」に該当します。
専門性 | 抜歯 | むし歯・ | 1つの医院で完結 | |
---|---|---|---|---|
矯正専門医院 | ◯ or ◎ | × | × | × |
総合歯科医院 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
【専門性について】
専門性の高さを見ると「矯正専門医院」が優勢ですが、この専門性は「ワイヤー矯正」に限られた話です。先ほどお伝えした通りマウスピース矯正はワイヤー矯正と全く異なり「AI(人工知能)」がベースにある治療法ですので、いかにマウスピース矯正に関しての学びを深め、経験を積んでいるかにより専門性は変わります。この専門性を担保する1つの指標は、先ほどお伝えした「プロバイダーランク」です。当院は、最上位クラスの「レッドダイヤモンドプロバイダー」認定を受けています。
【抜歯/虫歯・歯周病治療について】
矯正専門医院では矯正歯科行いません。そのため、抜歯が必要になったり、初期治療としてむし歯や歯周病の処置が必要と判断された場合は、その治療に関しては他院を紹介されます。しかし、当院のような総合歯科ではすべての治療を行えるため、わざわざ他院に行く必要はなく当院だけで全ての治療が完結します。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。